アフターピルを服用してしまう事も絶対にないとは言い切れません。もし服用後に生理が来なかったら?どれくらいの日数待っても生理が来ないとダメなのかなどアフターピルと生理の関係についてを主にお話ししていきます。

アフターピルで抜け毛が増えたり鎮痛剤は使えない疑問

避妊に失敗してしまった際の救世主がアフターピルです。避妊薬としての低用量ピルに比べて、日本ではその存在すらあまり知られていませんが、これは女性にとってかなり大事な存在です。望まれない子供が生まれてこないように、このアフターピルの存在は今後もっと世に広まるべきです。
アフターピルは行為後、72時間以内に服用することで、生理を起こして着床を防ぐことで妊娠を防ぎます。行為後24時間以内に服用することで、ほぼ避妊に成功するといわれています。健康保険が使えないので1万円ほどの自己負担となりますが、妊娠してからの堕胎手術よりも体に与える影響は少ないので、望まない妊娠を避けるための選択肢として、このアフターピルを知っておくべきです。
そんなアフターピルですが、服用によって抜け毛が増えたという口コミを耳にしますが、これは間違いです。女性の抜け毛の多くがホルモンバランスの乱れによります。アフターピルによってホルモンバランスが整うことで、むしろ抜け毛が抑制されるはずだからです。おそらく服用で抜け毛が減っていたところ、服用をやめたこと通常の抜け毛の量に戻ったことで、抜け毛が増えたと勘違いしたのでしょう。
またアフターピルは生理を起こして着床を防ぐ方法なので、生理痛が気になる方も多いでしょう。生理の時は鎮痛剤を飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。アフターピルによる生理痛を防ぐために鎮痛剤を服用しても、薬の効果が弱まったり、逆に強くなったりするなどの問題は発生しないといわれているので、特に問題はありません。ただ、どうしても気になる場合、処方してもらう際に医師に鎮痛剤を飲んでいいのか確認しておくと安心です。