アフターピルと生理の関係性

アフターピルを服用してしまう事も絶対にないとは言い切れません。もし服用後に生理が来なかったら?どれくらいの日数待っても生理が来ないとダメなのかなどアフターピルと生理の関係についてを主にお話ししていきます。

アフターピルを飲むと次はいつ生理が来るのか

アフターピルとは、危険日にセックスをして、避妊に失敗をした時に、服用する緊急用のピルの事をいいます。避妊に失敗をしたと思えば、できるだけ早く飲むことが、避妊の確率を上げます。必ず、失敗に気がいてから72時間以内にアフターピルを飲む必要があります。24時間以内で約95%、72時間以内で75%の避妊確率があると言われています。種類は、最初に2錠飲み、12時間後にさらに2錠を飲むヤッペ法と2011年日本で発売を許可されたレボノルゲストレルがあります。ヤッペ法は12時間後の飲み忘れの危険があるのと、吐き気が強い欠点があります。最近は、吐き気も少ない、飲み忘れも少ないレボノルゲストレルがよく使われるようになっています。アフターピルを飲むと、排卵が遅れたり、受精しても受精卵が子宮に着床するのをふせいだり、精子その物が子宮頸管を通りにくくすることで、妊娠を防ぎます。アフターピルを飲むと、妊娠しなかった場合、排卵日前なら、数日後に出血が起こります。アフターピルにより、子宮内膜がはがれおちるからで、このことにより妊娠が成立しなかったことが分かります。排卵後に服用した場合は、次の生理予定日が来るころ、大体3週間後に次の生理が来て、妊娠が成立しなかったことが分かります。生理直後の場合は、次の整理より1週間ほど、生理が遅れる場合もあります。したがって、ほとんどの場合アフターピルをのんで数日後から3週間以内に妊娠回避が出来ていれば生理が来るのです。ただ、出血量が極端に少ない場合は、妊娠して不正出血をしている場合もありますし、3週間以上過ぎて生理が来なければ、妊娠が成立している場合もありますので、必ず妊娠検査薬で検査をしてみましょう。

アフターピル服用後の生理は重くなる?

アフターピルというのは緊急的に避妊をするための薬なのですが、服用して3日程度で出血が起こることになります。この出血はアフターピルでホルモンの調節をして子宮内膜が剥がれ落ちたことが原因であり、これが起きた場合は避妊に成功したということです。いつ出血が起こるのかは個人差もありますが、1週間以内に出血が起こることが多くなっています。ちなみに、3週間経過しても出血が起こらなかった場合、妊娠の可能性もあるので病院で検査を受けると良いでしょう。出血の量は排卵日によっても変わってくるとされており、排卵日の直後に服用すると子宮内膜が少ないので出血量は少なくなりますが、排卵日から日数が経過していると生理と同じように出血があります。生理が終わったばかりだとこの出血が起こらないこともありますし、緊急避妊をした時期によってはなかなか出血が起こらないということもあります。出血が無いからといって避妊に失敗したということではありませんが、出血が無いと失敗している可能性もあるので注意しましょう。アフターピルの服用後に排卵出血や着床出血などが起こってしまうこともあります。生理後2週間程度で排卵が起こり、その際に出血が起こるのが排卵出血となっています。これは排卵時に子宮内膜の毛細血管が切れてしまうためであり、生理と比べて出血量は少なくなっています。着床出血は受精卵が子宮に着床したことによって起こる出血のことであり、生理予定日の3~5日前に起こることが多いです。アフターピルを服用してから3日以内で出血が起きた場合、婦人科系の病気や子宮外妊娠などの可能性もあります。不安な出血が起きた場合は病院で診察を受けると良いでしょう。

アフターピルを飲んだら生理は早まる?遅くなる?

アフターピルを飲んだ後、妊娠を防ぐことに成功すると消退出血が起こります。これは生理と同様のものですが、アフターピルを飲んだことで起こったことがわかりやすいように消退出血と呼ばれています。これは人工的に生理の経血となる子宮内膜を剥がしたもののため、実際は生理ということはできないでしょう。生理は排卵した卵子が受精して着床しなかった時に不要になった子宮内膜を剥がすことで起こります。アフターピルを服用して消退出血が起こった場合には、消退出血が起こった1日目を生理の1日目として数え、通常の生理周期によって生理が起こることがほとんどです。消退出血はほとんどの人がアフターピル服用後、1週間~3週間ほどで起こります。この消退出血を生理だと考えれば、生理は早まると言えます。アフターピルはホルモンのバランスを大きく崩して生理を起こしてしまうため、このリズムがなかなか元に戻らないことがあります。通常3か月ほどで元のリズムに戻ると言われていますが、もともと生理不順だった人などは元のリズムに戻るまでに数か月かかってしまうと言われています。また、アフターピルを服用後に消退出血が起こった場合、その次の生理は通常のものよりも経血の量が多くなったり、生理痛が酷くなる可能性が高くなります。この期間はあまり無理をしないようにすることも重要です。一度アフターピルを服用後、自然なリズムが回復して生理が起こるまでに再び避妊に失敗してアフターピルを服用した場合にはさらにホルモンバランスが崩れて自然なリズムで生理が起こるタイミングがだんだんと遅くなってしまいます。体調にも大きな影響を与えてしまいかねないので、きちんと避妊を行うようにしましょう。
普段から避妊をするためにはピルを服用するのが良いでしょう。最近では副作用の少ない低用量ピルというものがあり、毎日服用しても負担が少なくなりました。その中でもさらに副作用が少ない超低用量ピルというものも登場しました。超低用量ピルで有名なものがヤーズです。超低用量ピルのヤーズは避妊効果に加えて、月経困難症の改善にも使用されます。またピルの副作用でよく出る、むくみの副作用も軽減されています。
しかしここで注意していただきたいことがあります。ヤーズには排卵を抑制する効果があるのですが、避妊目的での使用が認められているのは海外だけで、日本ではまだ認められていないのです。ヤーズが日本で認められているのは月経困難症の改善での使用のみとなっています。そのため、もし避妊目的で使用する場合は自己責任となるので注意しましょう。
普段からヤーズを服用し、もし避妊に失敗したときはアフターピルを服用するようにすれば、避妊で悩むことはなくなるでしょう。

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